参加者が自分自分自身の好きな人の未来を予言するプロジェクト。
占いという行為を介して、自分自身ではなく好きな誰かの未来について考えた時に人は、幸せな未来を思い描くのではないかという推測を元に、2014年の革命運動直後の台湾で活動家や占い師などの協力を得て行った。参加者はカードを使用した占いの結果から予想する、好きな人の未来を語ると同時に、未来予想図としてドローイングを提供。
それらのドキュメント映像とドローイングをインスタレーションとした。

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